カービューティープロ向井日記

東京都 小平市にあるガラスコーティング、カーフィルムの専門ショップ
カービューティープロ 向井の公式ブログです。
仕事のことだけではなく、日常の出来事や私の趣味などクルマだけではなく
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山梨のおばあちゃん
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    こんばんは。

    12/7に山梨のおばあちゃんが亡くなりました。

    今年7月に秩父のおばあちゃんも亡くなり、

    2012年は私が独立しただけではなく、

    そんな忘れられない1年になってしまいました。


    山梨のおばあちゃんは父方の祖母で、

    秩父のおばあちゃんは母方の祖母です。

    二人共92歳でした。


    7月に秩父のおばあちゃんが亡くなったことはブログにも書いていますが、

    実はそのすぐ後の8月に山梨のおばあちゃんが

    調子が悪いので医者に診てもらったところ、

    余命1、2ヶ月と言われました。


    ショックでした。

    すぐに夏休みに会いに行きました。


    だいぶ痩せていましたが、元気だったので本当に余命1、2ヶ月なの?と思いました。

    おばあちゃんはそのことは知りません。

    なので普通にいつものように過ごしましたが、

    諏訪に泊まって、帰りにもちょっと寄りました。


    それから1ヶ月、2ヶ月と経ち、

    お医者さんもビックリするくらい元気でしたが、

    やはり少しずつ病は進行していたようです。

    11月末に入院することになり、

    そこからは急激に状態は悪化しました。


    12/2(日)皆さんもご存知の通り、

    中央道の笹子トンネルの崩落事故のあった日、

    病院に会いにいきました。

    出発する前に渋滞情報を見ると通行止めになっていて

    テレビを見るとトンネルでの事故が映っていました。



    その影響もあって時間はかかってしまいましたが、

    なんとかお見舞いに。


    しかし、おばあちゃんはだいぶ痩せてしまって、

    もう起き上がることも出来ない状態でした。


    ただ、意識はしっかりしていて目も見えるので

    少しの時間でしたが話すことが出来ました。


    正直これで最後になるかもしれないと思いました。

    もうおばあちゃんを見た瞬間、

    涙をこらえるのに精一杯で...



    そこである程度覚悟はできていたのかもしれません。

    食事もほとんど食べれない状態でしたが、

    そこから少し持ち直しましたが、

    12/7の10時すぎに玄関をノックする音が...



    直感でおばあちゃんになにかあったと悟りました。

    ドアを開けると父でした。

    おばあちゃんの意識がなくなったと。


    すぐに向かうことになりましたが、

    準備とこどもを寝かしつけるから

    30分ほど待ってもらって

    出ようとした時に父からおばあちゃんが亡くなったと告げられました。


    そこから父と母と私でおばあちゃんを迎えに行きました。

    病院に着いたのは午前2時。

    おばあちゃんを乗せるための布団を車にとりに行くと

    雪が降り始めていました。


    雪の中、おばあちゃんをおばあちゃんの家に連れて帰りました。

    ただ寝てるかのように見えましたが

    おばあちゃんが起きることはもうないです。



    両親は葬儀の準備で忙しい中、

    私は何をすればいいのかわからずに

    ぼーっとする時間が...


    思い出のいっぱい詰まったおばあちゃんの家

    どこを見てもおばあちゃんのいない、その家は

    私には悲しくて涙しか出ません。


    その日の始発で私だけ東京に戻りました。

    土日のお客様には日程を変更していただきましたが、

    土曜日はお店にいました。

    でも、一人でお店にいるとふとした瞬間に思い出して悲しくなってしまいます。

    悲しい時は泣くのが一番です。

    ただ、いつまでも泣いていてもおばあちゃんも喜びません。

    あとはおばあちゃんが心配しないように

    見送ってあげようと思いました。



    小さい頃、共働きだった両親に代わって

    山梨のおばあちゃんが東京に出て来て

    私のことをみてくれていました。



    初孫ということもあり、とてもかわいがってもらったのは

    自分でもわかりました。


    寝る時もおばあちゃんと一緒がいいと

    いっしょに寝ていました。

    冷えた足をおばあちゃんの足につけて温めたり

    鼻くそを飛ばしておばあちゃんを困らせたことも覚えています。



    小さい頃の朋は本当にかわいかっただよと

    うちの嫁さんにも話していました。

    ただ、5歳をすぎるとかわいくなくなるだ

    とも言っていましたが...(笑)


    孫の中でも私は何か特別かわいがってもらいましたし、

    私の中でも山梨のおばあちゃんは特別でした。


    小さい頃はお正月と春休みと夏休みに山梨にみんな集まるのが恒例でしたが、

    大きくなるとそういう機会もなくなりました。


    でも私は一人旅がてら急に寄ったり、

    嫁さんと結婚する前から二人で遊びに行ったり、

    嫁さんにとっても山梨のおばあちゃんは特別になりました。



    そんなわけで36歳になった今でも

    おばあちゃんの前ではこどもの頃のままでした。


    でもいつかはそういう日が来るわけで、

    それはきっと私も独立してやっと大人になったということで

    おばあちゃんももういいだろう、がんばれよということなんだと思います。



    そう思って仕事をがんばろうと思います。

    おばあちゃんがいつも見ていると思うから

    きっと...


    おばあちゃん、育ててくれてありがとう。
    | カービューティープロ 向井 | ひとりごと | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) |









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