市販のガラスの撥水剤にご注意ください。

2019.05.28 Tuesday

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    こんばんは!
    カービューティープロ 向井のムカイです!

     

     

    今日は夜から雨の予報でしたがなんだか降ったりやんだり微妙なお天気ですね。

     

    実は今日は次男の遠足でしたがどうやら決行したようです。

     

    昨日の時点では曇りの予報だったので、”ギリギリいけるね〜!”なんて言っていたのですが、、、

     

    朝9時前くらいですかね、、、決行大粒の雨がパラパラと降ってきました。(汗)

     

     

    きっともう駅に向かって出発している頃だと思うのでどうかな?と思ったのですが、

    どうやら行ったようです。

    (午後にちょっと早めに帰ってくるというメールが学校から来たので)

     

     

    先日長男も遠足で雨で一度延期になっているのでまだ梅雨ではないですが、

    意外と天気が悩ましいですね。

     

     

    さて今日は車のご紹介ではなく当店でもちょくちょく見る症状について書きたいと思います。

     

     

    とその前に今日の1曲。

    次男の遠足は昭和記念公園に行ったのですが昭和記念公園の広場にもありますね、大きな木が。

     

     

     

    今日書くのはこれから梅雨になって使う人が増えるかもしれないガラスの撥水剤についてです。

     

    もちろん当店でもガラスの撥水加工というのはメニューにありますが、

    やっぱり自分でやった方が安いし、、、ということで市販の撥水剤を買って自分で塗っている方も多いですね。

     

    でも市販のガラス撥水剤でボディの塗装等が溶けてしまうのを知っていますか?

     

    これはピラーなので塗装ではありませんが、こうなってしまっている方をちょくちょく見かけます。

     

    もちろんガラスの撥水剤なのでピラーや塗装にダイレクトに塗る方はあまりいないと思いますが、

    ガラスの撥水剤は塗りっぱなしではなく塗った後に拭き取るものがほとんどですよね?

     

    その際に拭き取った布がガラスをはみ出してボディやピラーに付いていませんか?

     

     

    IMGP1594.JPG

    液体も透明なのではみ出しても見えづらいですし、ボディも淡色の場合は余計に見えづらいです。

     

     

    でもはみ出して付着してそのまま放置すると写真のように塗装が溶けています。

     

     

    IMGP1591.JPG

    こうなってしまうと後で拭いてももちろん取れないですし磨いても取れない場合が多いです。

     

     

     

    IMGP1588.JPGそれだけ強力に塗装が侵されているわけですが、なぜか?

     

     

    私も昔、この仕事を始める前に某有名ガラス撥水剤を自分で塗っていましたが、

    そのうちもっと厚く塗った方が長持ちするのでは!?と結構厚塗りしたことがありました。

     

     

    その結果どうなったかと言うと、、、、

     

     

     

     

     

    3倍塗ったら持続期間は3倍に!!!

     

     

     

     

     

     

    はならずに、塗装が溶けて曇りました。(涙)

     

    よくサイドミラーの下等、水が垂れた筋ができますよね?

     

    ガラスの撥水剤の成分が雨で流れて、

    凝縮された撥水剤の成分が塗装に流れて、、、

    乾いて、、、

     

    垂れた筋の跡に塗装が曇りました。

     

     

    その撥水剤の裏面の注意書きを見ると、

    小さな文字で

     

    ※塗装を痛めることがあるので塗装面には付かないようにご注意ください。

     

     

    と書いてありました。

     

     

    あ、読めませんか?

     

     

    でも本当にそんな小さい文字で

     

    ※塗装を痛めることがあるので塗装面には付かないようにご注意ください。

     

    と書いてあるわけです。

    (これくらいわかりやすく書いてくれればいいのに、、、)

     

     

    ええ!?なんだよ、先に言ってくれよ〜!!

    と思った、、、かな?

     

    いや、そもそもボディに直で塗る人はあまりいないと思いますが、

    最初に書いたとおり拭き取りの際にはみだしてボディに付着してしまう方は結構います。

     

     

    なので皆さん布で何かを拭き取ったような跡で溶けています。

     

     

    これをボディを磨いているとガラスの周りになっていることがほとんどなので、

    こうなっているのを見つけると

    ”ああ、、、この人は市販のガラスの撥水剤塗っているな”

    とわかります。

     

     

    そして残念ながら磨いてもだいたい取れません。

     

     

    なぜか?

     

     

    これは成分に”酸”が使われていることが多いからです。

     

     

    酸性のもので車の塗装によくないもので有名なものと言えば、、、

     

     

    そう、鳥フンですね。

     

     

     

    炎天下で鳥フンがボディに落ちてそのまま放置したら、、、

     

     

    おそらく1日でも塗装は侵されますよね?

     

     

    それだけ強い酸性なので塗装も溶かしてしまうわけです。

     

     

    市販の撥水剤がどれくらいの強さの酸かはわかりませんが、

    これを見る限り結構強い酸なのではないかな?と思います。

     

     

    そしてこれからの季節もそうですが炎天下の中でボディに付着すれば、、、

     

    あっという間に焼き付いてシミになり、、、

     

    取り返しのつかないことになることは想像できますよね?

     

     

    こうなってしまうと再塗装か交換しかないので

    安く仕上げるはずが痛いお勉強代になってしまいます。

     

     

    なのでガラスの撥水加工はプロに任せましょう!!

     

     

    と言うとよくある宣伝っぽいのであえて私はそこまで言いませんが、

    やはりご自身でやる場合は安くできる代わりにリスクと責任が伴うので、

     

    きちんと使用上の注意は守りましょう!

     

     

    と言ってもそれだとビビって使ってもらえないので、

    メーカーさんは小さい文字で注意書きを書いているのでしょうけど、、、

     

    というわけでちょっと怖いな、、、という方はぜひ

    ガラスの撥水加工はプロに任せましょう!!(笑)

    (結局言っている!?)

     

     

     

     

    IMGP0424.JPG

    ちなみに当店で使用している撥水剤は市販のものと違うので、

    雨で流れて塗装が曇るなんてことはありません。

     

     

    私自身も某撥水剤で塗装が溶けた後はプロに任せることにしました。

    持続性能も違いますし、下地処理なしだと定着が落ちるのでそういった手間がかかっているので、

    もちろん市販の撥水剤を買って自分でやるよりはお金はかかってしまいますが、

    安いものにはそれなりに理由があるわけなので、

    自分でやる方はぜひご注意くださいね!

     

     

    ※あくまで市販の全ての製品がそうだということではないので、それぞれの製品の成分はご自身でご確認ください。

     

     


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